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師走…

1ヶ月ぶりです…師走です…もう時間がありません。
年賀状とかクリスマス絵とかお正月絵とか…。
間に合うのか!って感じで、焦ってます…泣く
といいつつ、レイトン教授の新作「最後の時間旅行」を少~しやってたりする自分…ダメじゃん…汗
そんな訳で、溜めまくっていた「最近読んだ本」のご紹介のみ。

小説

シリーズ新作。
最近、小姑化していたシェラが久しぶりに単独(?)行動。
タイトルにもなっているカレン…もっと使ってあげればよかったのに…。
シェラと二人の逃避行とか…?
キャラ的には、あまり好かれそうにないかも…しれない…けど…。
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この主人公は、なんでこうもトラブルに巻き込まれやすいのか!!(笑)
長い夏休みはまだ続く模様。
巻き込まれ型の上に優柔不断…そりゃ大変だよね…というか、優柔不断だから、巻き込まれやすいのか…そういえば…(笑)
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タイトル長い…(^^;)
「刀語」で雑魚キャラ扱いされてる割には「まにわに」とか名前つけられてた面白忍び軍団…もとい…本来は恐ろしい筈の暗殺集団の忍びの話…?
「刀語」に出てくる「まにわに」キャラをちゃんと区別出来るくらい読んでたら、ちょっとニヤリとはできる…かも…自分は余り覚えてなくて、困った…(笑)
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世界シリーズ第4弾。
串中くんの14年後(教師!)のお話し。
多分、シリーズ2作目を読んでないとイマイチ楽しめないかもしれない。
その2作目を読みなおしたいのに、どこにいったか分からない…ガックシ。
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フェンの今度の冒険の先は南海の孤島。
彼女の運命に最初から関わっているグールという種族の事を理解していくための行程。
ラストでのちょっとした一コマにビックリする…筈…それとも自分に記憶がないだけ?
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マンガ

「あまつき」の高山しのぶさんの新シリーズ。
中国風…の仮想世界のお話しだけど、現代日本も出てきたり。
「あまつき」の最初もそうだったけど、お話しが分かりづらい。一巻目にしてはキャラが多すぎるせいかも…と思うんだけど、お話し的にも、まだ風呂敷を広げてる途中。
登場人物が気に入って頑張って読んでいくと、「あまつき」同様面白くなると思う。
世界観なんかの設定としては、逆に「あまつき」より好きかも。
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本屋さんで↑の「ハイガクラ」の隣に並んでて衝動買い。
「少年二人、郷関を出て迷子になりました…」帯に書いてあるとおり…(笑)
で、迷子になった少年二人がこれから京都で、誰とどう関わるのかというお話しの模様…新選組に入隊したりするのか…しないのか…不明。
ところで、二人の郷関って…どこ辺りなんだろうなぁ?
本編を読んでる間は、京から遠いところかと思ってたんだけど、ラストの書き下ろしマンガによれば、八日経って帰ってこないのが遅い、と思える程度の距離らしい…実は日帰り出来る場所とか?
まぁ、沖田が隊士募集に出る程度の距離(本編途中では…なんで沖田がこんな場所で隊士募集??と思ったけど…)ということなんだろう…多分…。
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  • 2008/12/16 00:02

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