(以降追記)
ペースト作業後、ペーストされたほうのレイヤー(上図では「Layer 1」)は、この段階で決して触らないようにして下さい。
ブラシを選択した状態で、このレイヤー上をクリックしてしまうと、デジタル水彩部分が元に戻ってしまいます。 (元に戻ったものは、「編集」→「取り消し」でも消せません。)
そのままでは不安ですので、
次の作業に移る前に、ペーストされてデジタル水彩部分が消えてしまったレイヤーを、このまま(デジタル水彩がない状態)で確定させる作業を以下のとおりに行ないます。
以上の作業で、ペーストされたレイヤーの状態が確定(デジタル水彩なしの状態になる)されますので、以降の作業を続けて下さい。