Illustration&Blog

でも手が寒い…多分

お年賀絵も下げないといけないので…メインサイトのトップ絵を変更。
デジタル水彩にて。

2016年お年賀イラストです。

かなり出遅れ感が大きいので、お雑煮じゃなくて鏡開きのぜんざいにしてみました…

あけましておめでとうございます(__)
すっかり遅くなった上に、イラストが仕上がりませんでした

仕方ないので、下描きだけおいてみます…

と、いきなりこんな感じの始まりの2016年ですが、今年もよろしくお願いします(__)

今の問題は、この絵が無事に(？)仕上がるかどうか…です

2015年も残りわずかになりました。

今年１年、色々とありがとうございました(__)
あまり更新できなかったのですが、来年こそは是非（と毎年言いつつ…実行できてない）…
まぁ、２０１６年ものんびりやっていこうと思っていますので、おつきあいいただければうれしいです…

イラストは年賀状に使ったサルのイラストのラフです…っていうか、年賀状にラフのまま使ってしまいました(笑)

それでは、新しい年もよろしくお願いいたします。

皆様、どうぞよいお年をお迎えください

P.S.年末年始の質問箱のお返事に関して、ページ内のお知らせに記載してありますので、ご利用の方はご一読くださいませ(お返事は4日以降になると思います）(__)

久しぶりに顔の練習…

『人物デッサンの基本』の模写です。

う～ん、キミへのプレゼントを買うにはお店を間違ったか…。

前回の続き（？）にしては顔が違うんですが…
そしてこの後、お友達へのプレゼントを買います…多分

「残念ながら、これはキミへのじゃないよ」

クリスマス絵その1でした。

Painterのリアル水彩ブラシでにじみなどの練習。
たまには、普通の水彩イラスト風も楽しいです。

2016のスペックルブリスルタイプのブラシをリアル水彩に使ってみたりしているんだけど、カスタマイズするうちに、前の設定とどっちがいいのか分からなくなってくるのが悲しいところ…

Painterのデジタル水彩で。

Painter’s Blogに『Painter2016でPhotoshopブラシをインポートする 』を更新しました。

Photoshopブラシそのものではなく、スタンプブラシに使われている先端の形状を取り込み画像としてPainterに読み込みます。
そのほかの設定については、Photoshopブラシの設定を引き継がないのは少し残念ですが、たくさんのPhotoshopのスタンプタイプのブラシを持っている場合は、Painterでも簡単に活用できるのではないでしょうか

記事では、インポート方法や設定、その後のカスタマイズなどについて紹介しています。